2007年10月05日
我が家のガラクタ Part 5
雫石デス。
5月以来の登場ですが、例によって今回も“我が家のガラクタ”を押し付けがましく御紹介したいと思いますのでお手柔らかにお願い致します。 m(_ _)m
今回の商品はご覧になってわかるとおり“TOY STORY”デス。
これを知らない方はほとんどいないかと思いますが、1995年PIXAR制作のCGアニメで、当時これを見た時はかなりの衝撃を受けました。もともと、アニメは好きなのですが、今までのそれとは違う映像にかなり見入ってしまいました。10年以上も前の作品なのに、未だにファンも多いかと思います。
最初はあまり興味が無かったのですが、当時、ワタクシが派遣の美容師をしていて、派遣先のお店のアシスタントの子に「面白いから絶対観た方がイイですよ」と勧められて観たのがはじめで、観た瞬間に一目惚れしたのデス。
映画を観た後はワタクシいい大人なのですが(当時24~5歳)本当にこっそりとおもちゃ達が話しとかをしていたら ス・テ・キ などと妄想を膨らませていたものデス。
そして、もともとが“おもちゃ”という設定もあり関連キャラクターグッズの多い事多い事・・・。基本的にはコンプリートが可能なモノに関しては極力コンプリートしたいのですが、TOY STORYに関してはハッキリ言って全ての商品を網羅する事は全く考えず、はじめから「欲しいものだけ買おう」と思ってました。一番最初に手に入れたモノは、当時、マクドナルドのハッピーセットのオマケだったバズのゼンマイ人形でした。その後は今CASの店内にも置いてあるバズの大きいフィギュアや、ガシャポンのモノや、写真のようなミニチュアの人形でした。TOY STORYのおもちゃの数自体はそんなに沢山は持っていないのですが、色々な意味でTOY STORYという作品はとても思い出深いCGアニメデス。
当時ワタクシにTOY STORYを紹介してくれた中村さんありがとう!
- by Hair CAS
- at 10:23
comments
コメントしたかったのですが、TOY STORYをまったく知らず、ボケられません・・・。
ところで、気になったところがひとつ。
呼び方、ガシャポンでしたっけ?個人的にはガチャポン、
あるいはガチャガチャと呼んでいた遠く甘酸っぱい記憶が・・・。
ま、なんにしても次回もっと頑張ります!
♪ラララ、ライ、ライ、ライ~♪
ん~んん、“ガシャポン”についてなのですが、実を言えばワタクシの田舎では“ガチャガチャ”でした。東京に来てから色んな方とお話しすると、関東の方は心なしか“ガチャポン”と言う方が多い気がしますね。そこで、何故、“ガシャポン”とあえて書いたかというと、秋葉原に“ガシャポン会館”というのがあったので(確かガシャポンって書いてあったと思います)間をとって?“ガシャポン”と書きましたのです。